TOYO TRAVEL GROUP

　

アユタヤ地区に2017年にオープンした、5つ星の18ホールチャンピオンシップゴルフクラブ。設計は「アマタスプリングス」や「サイアムカントリークラブ」を手掛けたことで知られる世界有数のゴルフコース設計課、シュミット・カーリー氏によるもの。グリーンの芝には、驚くほどスムーズなボールの転がりを実現する「チャンピオンドワーフ」を使用。豊富な水と自然が広がる景観の18ホール、コース全体には7メートルの高低差、大きな池によるウォーターハザードなど、景観の面白さと戦略性を兼ね備えています。起伏があり大きなバンカーが待ち受けるグリーンは、ゴルファーに視覚的なプレッシャーを与えます。