カンボジアについて

正式名称 カンボジア王国 Kingdom of Cambodia
首都 プノンペン
言語 クメール語 (英語は外国人向けの高級ホテルや高級レストランなどではある程度通じますが、一般の通用度は低いです。)
首都 プノンペン
言語 クメール語 (英語は外国人向けの高級ホテルや高級レストランなどではある程度通じますが、一般の通用度は低いです。)
通貨・レート リエル(KHR)2021年1月現在の為替レート1リエル≒0.025円
※USドルも流通していますので、旅行者は少額のUSドル紙幣を利用するのが便利ですが、お釣りはリエルで帰ってくる場合が多くなります。(4000リエルで1USドル)
チップ 日本同様、高級な場所ではいくらか渡したほうがスマート。
・ホテル 荷物を運んでくれた際やルームサービスに2000~4000リエル程度。
チップ 日本同様、高級な場所ではいくらか渡したほうがスマート。
・ホテル 荷物を運んでくれた際やルームサービスに2000~4000リエル程度。
(ピローチップは不要)
・レストラン:サービス料が含まれているようなレストランではおつりの小銭を、含まれていなかったら支払い額の10%程度。
・タクシー:不要
・マッサージ・スパ:一般的には満足に応じて1時間0.5~1ドル程度が目安。スパは店のグレードに応じて代金の5~10%程度が目安。
飲料水 水道水は飲まないでください。(コンビニエンスストアやスーパーマーケットで500mlのペットボトル1本2000リエルほどで売られています。)
・レストラン:サービス料が含まれているようなレストランではおつりの小銭を、含まれていなかったら支払い額の10%程度。
・タクシー:不要
・マッサージ・スパ:一般的には満足に応じて1時間0.5~1ドル程度が目安。スパは店のグレードに応じて代金の5~10%程度が目安。
飲料水 水道水は飲まないでください。(コンビニエンスストアやスーパーマーケットで500mlのペットボトル1本2000リエルほどで売られています。)
日本からのフライト時間 東京(成田)からプノンペンまで全日空の直行便で約6時間
ですが、タイ・バンコク経由、ベトナム・ホーチミン経由が一般的です。
ですが、タイ・バンコク経由、ベトナム・ホーチミン経由が一般的です。
時差 -2時間(日本の正午がカンボジアの10:00)
出入国について
・ビザ:入国にはビザが必要です。ビザはカンボジア王国大使館(東京)、または名誉領事館(札幌、名古屋、大阪、福岡)にて申請可能です。
出入国について
・ビザ:入国にはビザが必要です。ビザはカンボジア王国大使館(東京)、または名誉領事館(札幌、名古屋、大阪、福岡)にて申請可能です。
観光ビザはプノンペン、シェムリアップの空港、またはタイとベトナムとの国境でも取得可能です。
・パスポートの残存有効期間:入国時に6か月以上あれば入国可能。
・入国時に必要な書類:出入国カード、税関申告書。
年齢制限 18歳未満はたばこ、アルコール類の購入、使用は不可です。
禁止事項 公共屋内スペースでは喫煙が禁止されている。
禁煙場所 公共交通機関、エアコン付きの建物内
免税たばこの持ち込み、所持について
海外からカンボジア国内に持ち込めるたばこ類は、紙巻タバコ200本、葉巻100本または刻みタバコ400g
・パスポートの残存有効期間:入国時に6か月以上あれば入国可能。
・入国時に必要な書類:出入国カード、税関申告書。
年齢制限 18歳未満はたばこ、アルコール類の購入、使用は不可です。
禁止事項 公共屋内スペースでは喫煙が禁止されている。
禁煙場所 公共交通機関、エアコン付きの建物内
免税たばこの持ち込み、所持について
海外からカンボジア国内に持ち込めるたばこ類は、紙巻タバコ200本、葉巻100本または刻みタバコ400g